2008年04月02日
魚肉練り製品の製造
こんなに身近な事もこのように考えれば本当に面白いのだと初めて気が付きました。
東南アジア、中国の沿岸部などで古くから製造されてきたが、明確な歴史は不明。日本では1115年に宮中で出された蒲鉾が文献上最初のものとされているが、つみれ類はそれよりも前に存在していた可能性が高い。
英語などで「Surimi」と呼ばれて、日本食ブーム、健康ブームの追い風により欧米での消費量が増えているが、この語は必ずしも水産加工品だけに限らずに、畜肉を加えたものなどにも用いられる。
原料
魚
食品工業原料としては、一般に白身魚を用いるが、ほとんどの淡水魚は固まりにくいため用いられない。
1960年代に冷凍すり身が発明された。一般的な製法は、スケトウダラの骨や皮を除去して磨砕し、凍結防止剤として数%の糖類を添加した後に冷凍する。なお、現在、ほとんどの日本の魚肉練り製品メーカーは海外で生産される輸入冷凍すり身を使用している。BSEの発生によりスケトウダラの需要が増えたため輸入冷凍すり身は高騰している。この他、材料としてタイ、サメ、ワラヅカなどがある。
小規模の店舗、食堂などで製造する場合は、鮮魚やイカ、エビなどを用いて、作られる場合もある。
中国湖北省などでは淡水魚を用いるものも作られている。 東南アジアでは、グルクマなどの赤身の魚を用いる製品も一般的である。
でんぷん
魚肉練り製品の弾力、プリプリとした食感、歯応えは、麺類で言われる「腰(こし)」とは言わず「足(あし)」と呼ぶ。足を好ましいものに調節するため、多くはでんぷんを加える。
引用『ウィキペディア(Wikipedia)』
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